2020年10月23日金曜日

(10/23) ボークス秋葉原ホビー天国2のプレーオープン

 会社を定時で終えて秋葉原に到着したのは4時半すぎでしたが、もうすでに60人ほどの列ができていました。


 プレオープン直前は100名ほどはいたのではないかと・・・・(ボークス会員のみですが、なぜか少ないような気がしました)

 まあ、ほとんどの人は1万円の福袋を買って帰るひとで、中には転売目的?4袋を大変そうに抱えていた人もチラホラ・・・

 私の方は昔作っていたこともあり、飛行機モデルにチョット触手が伸びたのですが、完成させられる気力がないので諦めました。

 それはモノグラムレベルのME262の最新版(旧モデルはしまってあります)

 さて、店内は奥行きはあるものの狭いことと、ディスプレイの関係なのか店内がスカスカにしか見えません。

 たしかこおお店は、完成させるための道具を充実させるようなコンセプトだったように思ったのですが、この品揃えならば駅前のホビー天国1やラジオ会館のホビースクエアの方にいっても同じではないかと感じました。

 そうなると、モデラーはここまでは歩いてきてはくれません。

 なので帰りは「何か違うんだよなー」とラジオ会館のホビースクエアに寄って店内を見て回って、これこそボークスだと思いましたよ

 それと、どうしても合点がいかないのが本格オープンは来年の6月ということ

 また4階から上については予定すら決まっていないとか・・・・

 まして「天使のすみか」を入れるかどうかも検討中だとか・・おいおい!

 ならば !

 東京におけるスーパードルフィーの聖地はもともと秋葉原、旧ラジオ会館にあった「天使のすみか」です。

 天使の窓はあとからできましたし、どちらかといえばフラッグシップのような位置付けにかと、またウィッグや衣装も含め在庫がたくさん置けるわけはありませんので物販には不向きかと

 ドルフィードリームはドルポで対応していますので、ホビー天国2は全フロアをスーパードルフィーの本体だけでなく、ウィッグを全アイテム並べてみたり、衣装も品薄ならば全国のすみかから取り寄せしたり、また委託でドレスやシューズ、グラスアイなどをおいて、ドルパのときにしか買えなかったものがいつも置いてあるみたいに・・・・

 そうやって品揃えや満足度を高めることによって裾野を広げ、ここは秋葉原の新しいスーパードルフィーの聖地とすべきなのではないかと・・・ 

 

 

 

 

2020年10月21日水曜日

(10/21) 「秋葉原ホビー天国2」の先行オープンはもうあさって

 とはいえ、SuperDollfieのオーナーには、まだ来年の6月まではお預けです。

 Twitterでみる限り、店内の様子がちょっとわかるのですが、奥行きも含めてちょっと狭く感じます。

 まあ、あさって行ってみればわかることですけどね・・・

 ちなみに23日(金)はボークス会員だけの先行オープンです。

 会社が夕方4時で終わるので、5時の開店にむけて速攻でむかいます。

 注目は、京都からは誰がお見えになるのでしょうか?

 昨年12月と4月に予定されていた東京ビックサイトでのドルパが開催されていませんので、重田社長に来ていただければ感謝感激です。