2015年11月30日月曜日

(11/30)年末年始の京都・奈良弾丸ツァーです。

 京都駅烏丸口に、12月31日の朝7
時29分着のドリーム高速夜行バスの
切符がなんとか購入できました。

まず行きは決まりです。

 去年みたいに、朝5時半着の真っ暗
で寒い京都着にならないだけ、幸いで
した。

 次は、明日一斉発売となる帰りの便
の切符の手配です。
 去年の元旦は京都は大雪だったの
で、これはすんなり帰れるわけがない
と思い、急遽キャンセルして新幹線で
帰ってきて正解でした。

 あとで聞いた情報では、バスは運休
にはならなかったそうですが、高速道
路は大渋滞で大変だったらしいです。

 このあとは、食べ歩く京菓子の老舗
の地図をググッておこうと思います。
 

 


 

2015年11月29日日曜日

(11/29)十二単の衣装をディーラーさんに返送しました。

 昨日の連絡メールのとおり、
「のるるの着物」さんのところに
衣装を返送しました。

 これで準備は完了です。

 ところで、このあと時間があ
ったので、いつものように市川
へ向かいます。
 今回は、住んでいた時に行
かなかった京成市川真間駅の
北口エリアをまわってみました。

 というのは朝、各駅停車で通
勤しているのですが、ちょっと
気になる旗とか、看板とかある
ので、これを確かめに行った
次第
 
 まず、駅前の北口そばにフラ
ンス国旗が・・・
 てっきりフレンチレストランか
と思いきや、カフェ兼定食屋さ
んみたい。
 
 メニューを記入した黒板にあ
るオムライスが気になったので
すが、ちょうどお昼を食べた後
だったので、入るのはやめまし
た。
 次回ということで、もうひとつ
別の看板のところへ

 駅からは、ちょっと歩きます。

 「ママの手作りお菓子屋さん」
とあるのですが、お菓子屋さん
の雰囲気はありません。
  小料理屋さんという感じ

 入り口もドア一枚で、なんでこ
こがお菓子屋さんなんだ!で閉

店の張り紙がしてありました。
 「おい、日曜日に休みかい・・」

 まあ、ちょうどこの通り、真間
の手児奈姫の言い伝えが残る
手児奈霊神堂の参道のようで
したので、テクテク歩いてみまし
た。

 昔は遠いと思っていかなかっ
たのですが、意外と近かった。
拍子抜け・・

 境内に「さだまさし」さん植樹
の桂の木が・・・
 樹齢30年くらいです。

 お寺なのか神社なのか、よく
わかりませんでした。
向かって左が桂の木です。


 さて、帰りに駅に向かう途中
で、テディベアの看板の移動
販売車をみつけました!




 パン屋さんだったのですが、
おいしさが半端じゃない!
 先週の自由が丘のブーラン
ジェリー屋さんじゃないですが、
かなり頑張っています。

 お値段は半分くらいなのに
いいバターを使っているのが
試食の一口でわかるくらいで
した。

 本店は妙典からちょっと歩く
みたいなところにあって、正式
社名は「クマのパン屋さん工
房」だそうです。

 残っていた中で、美味しかっ
たのが、この「メープルピーカ
ン」

 
 これで、いい途中下車の旅に
なりました。 

 

 
 

2015年11月28日土曜日

(11/28)十二単について、さらに連絡がありました。

 正式に作成の準備にはいりたいとのこと

 12月5日までに、今着用している衣装の
うち、長袴と小袖以外を、「のるるの着物」
さんのところへ、送り返してほしいとのこと

 この過程で、赤の衣装をずっと唐衣で、
これがアウターとばかり思っていたら、袿
(うちぎ)で、本来の姿は色見本にあった
白に菊の文様がはいったものが唐衣とな
ることが判明

 ということで、今まで出していた画像の赤
の衣装を纏った愛娘が、本来あるべき白
の衣装を纏った姿となります。

 あと今回色見本は、ついていませんでし
たが裳が新たに追加作成されます。
 小腰という帯みたいなもので巻くみたい
です。

 結構、裳はドレスのうしろの裾みたいな
もので、それはそれはとても長いので、見
栄えがすごくなります。

 ドルパまで、あと20日とちょっと
楽しみです。

 十二単なんか、まさに古典の話になるの
で、私も久しぶりに高校時代の参考書を出
してきました。
 衣装などは参考書がなければ、何だっけ
の世界です。
 難解で、とてもご迷惑をおかけしているみ
たいで恐縮しています。

2015年11月27日金曜日

(11/27)十二単完全版の色見本が届きました。

 前回から3か月、待ちに待った連
絡が届きました。
 まず、郵送で十二単の上着の色
見本が5色分
 今着ている3色とあわせて、8色
になります。



 さらに、外着の唐衣の生地見本
 今は、赤ですが、今度は白の衣
装が増えます。(菊の文様入)
 裏生地ですが黄色(うこん)色だ
と、すでに纏っているので、深緑
(とくさ)色を指定しました。

  

 さらに色見本はないのですが、今
回は、裳が新たについてきます。
これにより、裳儀の儀式ができるこ
とになります。


 ということで、この十二単は今まで、
一番お値段のかかった衣装になりま
した。
(いってみれば、普段一着しか買えな
いものを分割で代金を倍払ったような
ものですから)

 額は、ドルパのワンオフおひとり様と
同じくらい

 安寿は、本体(絶対すわりっこボディ
と決め、ホワイト肌の娘)を神奈川から
養子に貰いうけたもの。
 ヘッドは、平安貴族の眼差しを思い浮
かべられるメイクのものを、大阪から愛
娘としてお迎えしたものです。

  で、今回ディーラーさんによれば、衣
装の完成はドルパには間に合わせてく
れるそうです。

  なのでドルパの会場には、安寿を連
れて行くつもり
 ここで完全版となる着付けをしてしまい
会場をまわります。

 これで、十二単を纏うお姫様の3年計
画が成就します。

 十二単の衣装を、ドルパで見つけたの
が3年前で、その時はいいなと思いつつ、
費用の関係で購入できませんでした。
 2年前は平安朝のウィッグが偶然見つ
かり、来るべき完成に備え、これだけを
購入。ちなみに、この年は十二単は全く
見かけませんでした。

 そして、ことしの春のドールショーで3年
前と同じものかはわかりませんが、ディラ
ーさんに次回、夏のアイドールでの購入を
宣言
 そして、予定どおりバーンと買ってしまい
ました。

 簡易版だったので、このままでは物足り
ないと思い、ディーラーさんに何度も連絡
し今回に至った次第なのです。

 

 


 

2015年11月23日月曜日

(11/23)「天使の窓」に行ってきました。

 目的は、もちろんドルパの入場
パンフレットの購入です。

 と思ったら、パンフレットには別
に入場券が必要です。とあります??

 いつもはパンフレットが入場証
ですが、今回から首に下げられる
ビニールケースに入った入場券と
パンフレットと2本立てになったと
のこと (お値段これで500円アッ
プ)

 
まあ、今回はワンオフのDoll
たんをお迎えするでなし、(ドレス
は例外で、いつもと同じ列をつくる
ようです)のんびりします。

 ディーラーさんの館内配置図や、
なかなか当たらないビンゴは不要
と考え、入場券の1000円だけで
臨むことにしました。

  連休最終日でしたので、「天使
の窓」に行く前、遠回りをして半年
ぶりに自由が丘へ

 十二単にあわせた、ウィッグの
両前髪にリボンをしたくなり(大和
和紀さんの「あさきゆめみし」紫の
上を真似て・・・)いつもの専門店に

 帰ってきてから、さっき出してみ
たのですが、ちょっと細すぎたか
もしれません。
 この子は、前から言っているよ
うに、ドルパ会場に連れていくの
で、これでちょっとおめかしします。
両前髪を束ねて、リボン結びしてみたくなりましたもので・・


 あと、時間があったので、駅周辺
をぐるぐるまわって、お店調べをして
いたら、フランス洋菓子のお店(雰
囲気からしてみて多分老舗)を見つ
けました。
 東急大井町線とバス通りが交わ
る踏み切りの傍なのですが、老舗
のなのに、帰ってきてガイドブック
を見たのですが、掲載されていま
せんでした。
 冷やかしがてら入ってみたら、こ
れは!!という信号がビビッと

 クィーニーアマンと、ちょっとお
値段のはるチョコレートケーキ(レ
シートではフィグオランジェとありま
す)でおなかが少し苦しかったです
が、味は大当たり


 同じ自由が丘の「モンサンクレー
ル」の味が静なら、ここは動ですね。

  Dollたんのお誕生日パーティー
のケーキに使えそうなお店です。

 実は、ここだけでなく、直前に、日
本進出で、できたばかりのパン屋さ
ん(フランスのリチュエルというお店)
でも、味見してました。

 驚いたことに、パンといっても、高
級洋菓子とお値段が変わりません。
  ここでは、パンとは言わず、ヴィ
エノワズリーといいます。

 クロワッサンが絶品でした。

 お店の方針で、種類が少なくバケ
ットはおいてありません。
 どちらかというと、定番が少なく、
少量随時生産っぽい。
 高級な洋菓子屋さんの雰囲気

 やっていけるのか心配してしまう
くらい、すっきりとガランとしていま
す。

 「天使の窓」の帰り、地下鉄の運
賃を浮かそうと表参道まで歩いて
いたら、できたばかりの青山旗艦
店を見つけました。

  追伸

 自由が丘のフランス洋菓子屋さ
んの情報わかりました。
  お店の名前
パティスリー・パリ セヴェイユ

 シェフの方は、最初の修行先
は、今はなき西武池袋店にあっ
た「ルノートル」とのこと

 だから味に重みがあるのが、
わかりました。
 今から、30年前に私め、ル
ノートルのファンだったので、
仕事帰りに、結構ケーキを買
って食べまくってました。
(当時、東久留米の独身寮に
住んでいたもので)

 今でこそ、ルノートルの味が
恋しいところに出会ってしまっ
たお店です。 
 
 ル・コントみたいに、オーナー
さんが亡くなり、一時消滅したお
店がそこで働いていた人により
復活したみたいな感じかな 
 



 

2015年11月21日土曜日

(11/21)ボークスニュース届きました。

 無事、午後に届きました。
 まっさきに見たのは、12月のドルパで
Superdollfieの女の子が出るか?どうか?
 でも、DearSDしかでないみたい、それ
も後日抽選みたいですね。

 これで、とりあえず定年前、最後のボー
ナスまでの予算配分が決定

 安寿の十二単の完全版仕様への費用
が、まず決まり
 あとは、MadamKさんの和服が買える
かどうか
 後で書く「霞たん」次第

 ということで、ボークスニュースで気にな
っていたのは、「天使の里」での「霞たん」
のお披露目の日程の記事です。
  ちいさな割付で、16ページ目にありま
した。

 お披露目は、11月29日(日)

 えー!もう来週じゃ無理でしょう。
 予算の算段が全くできていません。
 日程は、もう少し先かと思ってました。
 
  もう次回以降から京都へ月参にな
ればいいのですが・・・
 借金返済が定年までに間に合うタイ
ムリミットが近いので、月1万円の返
済が限度の中で、どう工面するかです
かね
 
 こういうことで、12月20日のドルパ
は、静かに過ごせそうです。

 明日かあさってにはパンフレットを購
入しに出掛けます。
 

2015年11月15日日曜日

(11/15その2)オークション終了を見守っていました。

 総入札数357件、落札金額
は1,316,000円(本体)にあと
消費税

 入札者は、まったく新規の方
でしたね。
 もう自動入札で、他の入札者
の追随を許さずという感じでし
た。

 たぶん自動入札の限度額を、
考えるには、1,500,000円く
らいで設定していたんじゃない
かという気がします。

 まあ、あとはこの落札者の
bel***さんが転売屋さんでない
ことを祈ります。
 でも、これを転売しようと考え
るなら、どれくらいの金額?
 一方では、入札者情報からオ
ークション、全く初心者の方のよ
うでしたので、どうしても落札し
たいという気持ちがあったかも
しれません。

 ボークスのファンが、増えたか


 まあ最初の期限時間が午後
10時10分のところ、終了時間
は11時29分でした。

 TBSの「下町のロケット」
を見ながら、落札を追っかけてい
たので、(自分が入札者ではない
ので、他人ごとのように)1時間半
過ごせたのですが、自動落札を
振り切るくらいの入札があっても
よかったのかな?と思います。

  昨年のラプンツェルが80万と
考えると、大いに賑わせました。

 

 

(11/15)ボークス・ディズニーコラボ企画のシンデレラ

 D23 Expo Japan 2015 特設サイト
にて、シンデレラがお披露目とのこ
と(違う・・・だったのかな?ですか
ね)

 さっそく、昨年のラプンツェルと同
様に「イクスピアリ」に展示されてい
るものと勝手に思いこみ、今から出
かけるところでした。

 ボークスさんも、昨年とは違うこと
の情報をもう少し出してくれればい
いのに・・・
  
  Facebookの内容を上から横から
読み、D23 Expo Japan 2015 特設
サイトを読む限りでは、会場は別
イベント会場で、展示は既に終わ
っているものと判断しました。
  ということで、お出かけは中止

 今、本日入札終了のオークショ
ンサイトを見ると、100万ちょっと、
でも昨年のラプンツェルは80万で
の落札だったのか・・

 昨年同様、これを機会にボーク
スの全世界進出が本格化できれ
ばと、祈念する次第

 シンデレラ、公開されているイン
スタグラムの画像は小さいですが、
魅力的ですね。
 ただ、実物を見ることはできなか
ったのは、非常に残念です。

 でも、まあ、当面は霞たん

2015年11月9日月曜日

(11/9)途中下車して天使の里へ行ってきました。

 日曜日の朝、真っ暗な6時すぎ
西にあるので、日の出が40分くらい
遅い長崎(佐世保)をたちました。

長崎(佐世保)の実家から(真正面がちょうどハウステンボス、車で10分たらず)


で12時前に、JR嵯峨嵐山の駅に
到着です。

 大雨というのに、駅のまわりは外
国語だらけです。(ほぼ中国語)
 車道まで、人がはみだして歩くくら
い、まるでお祭りみたいでした。

 私めはというと、老舗の京菓子を目
当てに、雨の中記憶した地図をたより
に、裏通りを急ぎ足でお店まわり

 まずは、京都の「桜もち」、紅葉の季
節なのに?
  これが、また美味
 お店の名前は、「鶴屋寿」さん
 先代が、鶴屋吉信で修行され、のれ
んわけされたそうです。
 お店では「さ久ら餅」と命名され売ら
れています。

お米は真っ白で、紅色で染めることはしていません。

 
 いつもは、お店で購入し、近くの公園
などで、すぐに味見するのですが、大雨
だったので、店内の待合椅子で無理い
って頼み、食べてきました。

 「あんこ(さらしあん)」の味がもう絶妙
でしたね。
 さらに秋に、「桜の葉っぱ」が食べれる
なんて・・
 京都で桜もちといったら、こことの評判
のお店です。

 場所は、南口から渡月橋にむかう途
中の「ローソン」のすぐ裏手
 前のBlogで書いた、すぐ近くまで行っ
ていたのに気づかずに通り過ぎていた
と書いたのは、こういうことなのです。

 次に、「老松」さん
 本店は、北野天満宮の近く、上七軒な
のですが、こちらの嵐山のお店は、「鶴
屋寿」さんから、徒歩で5分ほど
 喫茶スペースがあります。本店にはな
いそうです。

 ここでは「お抹茶」を注文
セットとして生菓子がつくので、「栗の茶
巾しぼり」をいただきました。
 
 残念なことにメニューは代表的な「本
わらび餅」のほか数点しかなく、ショー
ケースに入っているものは、お持ち帰り
専用とのこと

 松風が食べたかったな。
 なお季節物の夏柑糖は、もうなかった
です。
夏場限定のお菓子なのです。


 さあ、美味しさをかみしめ、大雨のな
か人ごみを避けながら「天使の里」へ
向かいます。
 駅の北口を出ると、南口と違いもう
ひっそりです。
 里の館内も、ひっそりでした。

 大雨で庭園に出られないため、大広
間しか撮影しませんでした。
 撮影は、壊れたデジカメをなだめす
かし、なんとか撮り切りました。

 準備も含め、もう2時間は撮影のみ
です。

館内はほとんどの場所スタンド使用禁止、直立させるが大変






 それと、霞たんお迎えの情報を聞き
に地下のお店へ向かいます。

 霞たんのお披露目
 いつ、何体発表されるかは、不明
最近は抽選になりつつあるそうですが、
今後、当初おこなっていた先着順もあ
りうるかもしれないとか・・

 12月のクリスマスフェアには、何体か
まとまって出てくるのではないか・・・と

 ただ、このあいだボークスニュースで
お披露目をアピールしたけども、3体し
か出せなかったことなど

 私めが一番聞きたかったのは、本体
ビスクの色付けの範囲で、価格にラン
クがあり、20万円持っていったところ、
フルバージョンの霞たん(たしか、こちら
は30万円)が当選したらどうなるのかと
いうこと

 これについては、最近は抽選形式に
なったので、所持金に応じて抽選される
ようになってきているとのこと、思わず
ホッと・・
 
 ただ、例外もあるので、何とも言えない
と、怖いお言葉もいただきました。
 その時は当選しても、諦めるしかない・・
えー! 

 最近、定年が近いので、霞たんのお迎
えでお仕舞いにし、そのあとは衣装や小
道具のみの購入だけに徹しようかと考え
るようになりました。

 でも、東京からだと、お披露目はボー
クスニュース以外、里のHPかFace
bookで突然の発表なだけに、予約となる
高速夜行バスが使えないので、新幹線の
往復の交通費もバカにならないなど大変
です。

 さて里を出たのは、まだ雨が降り止ま
ぬ午後4時前
 京都発5時5分の大阪始発「のぞみ」
窓側に座れました。

 次に来るのは、元旦かな

 

 

 


 
 

2015年11月4日水曜日

(11/4)帰省の荷づくり

 紗来たん、今しがたキャリー
バックに入れ終わりました。

 お顔にフェースカバーをかぶ
せ、大きなポリエチレン袋にい
れた状態だけでは、バックの中
で過度の圧力が紗来たんに集
中します。

 なので、圧力を分散するため、
新聞紙ですき間を埋め、なんと
か壊れないように(多分)体を斜
め向きに固定しました。

 すべて終わるまで、1時間ほ
どかかりました。

 今回の荷物の中身は、重い
ものが多く、三越で買ってきた
虎屋の羊羹が3つ (2本入りな
ので、これが一番重い)、1.5
ℓのペットボトルに梅酒(4年も
の)が一本

 あと着替えと、黒のネクタイ
、天使の里で使うデジカメと照
明器具かな

 そうそう問題は天気

 天使の里をおとずれる日曜
日は週間天気予報では、雨時
々曇り(雨の確率50%)だそう
です。
  こうなると室内での撮影にな
りますね。
  日本庭園での撮影は、また
おあずけのようです。

 Blog書いている途中で、(今
しがた)傘を入れてきました。

 

  

 
 
 

2015年11月1日日曜日

(11/1)今週末の今頃は、天使の里です。

 父親の一周忌で、長崎に帰省
します。

 金曜日に仕事を終えてから、
新幹線「のぞみ」と特急「みどり」
を乗り継ぎし、到着は午前0時

 そして土曜日は法事

 日曜日には東京に戻ります。
ので、朝一番の特急で長崎をた
ち、博多経由で京都には午後1
時すぎに到着かな。

 ここから嵐山へでると、午後2
時前には「天使の里」にいること
になります。

 ただ、雨天だと行くのを迷いま
すね。
 紅葉には、少し早いし・・

 逆に考えれば、混雑は少ない
かな・・・
  折りしも、今朝日テレの「シュ
ウイチ」のテレビ番組で、京都特
集をやっていましたが、京都とい
っても、ほとんど「嵐山」が中心で
したね。

 私めが、嵐山で行ってみたい
老舗の和菓子屋さんと常々考え
ているのは、「老松」と「鶴屋寿」
さんなのですが、「老松」さんが
でていました。
 
 場所的に、その周辺には今ま
でいったことがあったのに、全く
気が付かなかっただけというこ
とが多く、京都とはそんなところ
だと、つくづく思い知らされてい
ます。
 
  最近京菓子に興味があること
を、ずっと書きまくっていますが、
お店の場所をググッてみると、隣
の隣までは行ったことがあるの
にとか、歩いたところの途中にあ
ったのにとか、当時は興味がなか
ったかもしれなかったことが、残
念でたまりません。

 さて、今回の帰省で途中下車し
「天使の里」に連れていく愛娘は、
ことしの元旦にフルチョイスでお迎
えした里限定SD-F-56の「紗
来」たんです。
 今、ウィッグだとか衣装のチェッ
クを終えたところです。
 連れて行くのに、問題はなさそう
です。



  紅葉には、ちょっと早いですが、
霞中庵の庭園での撮影が楽しみ
です。
  室内の撮影はスタンドが使えな
いので、前回のように、ガラス窓
に寄りかからせようかと思います。

 閑話休題

 会社の人には、今回の帰省は
悟られないようにしなくては・・

 このあいだの初盆での帰省は、
期間が長かったので(うちの会社
の夏休みは交代制で、一斉休暇
ではありません)、仕事を肩代わり
してもらったこともあり、お土産が
必須でした。

 今回は内緒の帰省です。
 ドルパも近くなりましたし・・
お土産は買いません。