2019年10月19日土曜日

(10/19) おまけ・・・・・上野の国立博物館で正倉院展を見てきました。


 実は水曜日に閉館時間を勘
違いして、会社帰りに行こう
として上野駅で気がつきまし
た。

 閉館30分前は知っていた
のですが、本来午後5時の閉
館を午後6時だと思っていた
のが敗因
(なにを見て、そう思ったの
かはいまだに不明・・・)
 
 ということで、昨日18日
の金曜日は午後9時まで夜間
開館ということを確認し、会
社が4時で終わるのと同時に
一目散に上野駅です。

 夕方、暗くなると昼間のお
客さんは帰られた後ですし、
夜間開館に訪れるのは、5時
以降の会社勤めの方のはずな
ので、4時半から5時半くら
いまでは、やはり空いていま
した。

 ま、直前に恒例で一階に出
店される京都の和菓子の老舗
「鶴屋吉信」さんの「あんト
ースト」を頂き、いざ2階の
展示フロアへ・・・
(鶴屋さんでは、上生菓子や
和菓子をよく頂くのですが、
今回は初めてではないでしょ
うか?
 焼きたてのトーストの上に
生クリーム、そして紛れもな
い十勝産?の小豆(それも温
かくしたもの・・・)
 この組み合わせは、鉄板で
したね!
 美味しすぎでした。

 あと帰りに気がついたので
すが、貼紙で告知
 あの「たん熊北店」のお弁
当が限定で販売とありました。
 多分朝から入館する人だけ
のほんの一握りだけの数量で
しょうけど・・・
  確か日本橋のコレドの鶴屋
吉信さんで、今は置いてありま
せんが、オープン直後しばらく
イートインできましたので、そ
のルートを使ったのでしょう。
 コレも、今思い出しても、そ
の味が思い出せるくらい絶品で
したね。

 花より団子の団子の話が先に
なってしまいました。
 正倉院展は前期と後期と分か
れていて、前期の目玉は言わず
と知れた「五絃琵琶」です。
 奥の奥にありましたよ・・・

 手前にも「五絃琵琶」があり
ましたので勘違いするところで
したが、こちらは完成まで6年
の歳月を要した「復元品」でし
た。
 そのエリアでは、この復元品を
実際に弾いてみた音が部屋全体に
鳴り響いています。
 
 そして、奥にホンマものが・・・
ちょうど人も少ない時間でしたの
で、列に並んでゆっくりと一番前
を2巡
 その後、列を離れて楽器の前を
5巡して眺めていました。

 ちょうど横のモニターでは複製
品の工程を映し出していて、さす
がに6年かかるという内容が、う
まく解説されています。
 でも、復元品には違和感があり
まして・・・
 前方全面が紫檀の筈なのですが 
色が明るすぎて、まるでベニア板
に黄土色を塗ってしまった感じに
よう見えてしまいます。
 経年変化していくと、最後はけ
落ち着いた色におさまるのでしょ
うが、確か今では古色再現ができ
るので、ここではあえてピカピカ
にして見せなくてもよかったので
はと思いました。

 でここをすぎると最後のエリ
アに正倉院の実物大のレプリカの
ある部屋にたどり着きます。
 明治以降の修復作業も含め、よ
く展示されていました。
 奈良へは、たまにしか行くこと
はなかったのですが、こういう展
示ができるのは、東博だからなん
でしょう。
 ここには明治時代に復元された
「五絃琵琶」がありました。
 現代の復元品よりも、なぜかよ
くできているように見えたのは私
だけでしょうか・・
  願わくば、隠れるような場所で
はなく、現代の復元品のそばに、
明治期の復元品として置いてあっ
ても良いくらい、よくできていま
した。
 さらに興味深かったのが、塵芥
は捨てずに保管され、ピンセット
で、それを一つづつ選りわけてい
たという画像でした。
  ここから、お宝が発見されたと
か・・まるでタイムカプセル

 こういうのは以前に行った奈良
では見ることはありませんでした。
 目玉品が数点という感じで、館
内は狭く・・・・
 世界の宝ですから、傷みを招く
長距離の移動は本来無理だとは理
解できるのですが、やはり東博で
の開催はインパクトが増します。
 展示スペースはゆったりとして、
きれいですので、願うならば5年に
一度くらいは東京での開催を望みた
いくらいです。

 最終的には2階の展示フロアを3
巡して帰路につきました。
 後期は、11月6日から

 ちなみに次回以降の開催のパンフ
レットを眺めていたら、法隆寺金堂
壁画(模写ですが・・・)が来春、
百済観音さんと一緒に東博に来られ
るようです。
  



 




 







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