(2/15) 昨年春先から嫁入り先を募ってきましたが、いよいよ最後という日が近づきます。

 　

 

　さすがに、霞お嬢さまはボークスさんと誓約書にて約束しているので、手放すことはありません。

 

　　とはいえ、最後まで残すものも見えてきたところで、予定どおりに進んでいます。

 

　　これからは大物（大きいということではなく、エポックメイキングみたいな、いろいろと印象が深いものになります。

 

　　一番最初のフルチョイスということで申し込み、それも天使の里限定でしたので高速夜行バスで東京から出かけ、帰りはフルチョイスの仕様がなかなか決まらなかったため、予約していた昼行バスの最終便に間に合わなかったという記憶がつまったものなのです。

 

　そしてその美しさは寸分違わず霞お嬢様をお迎えするまでは、一番の美貌を誇るみたいな・・・

 

　今でもその美貌が衰える事もないのですが、ドレスやグラスアイ・ウィッグを変えることで、さらに魅力的になってくるお嬢さま・・・・

 

　今回もスペインの王妃さまかと思わせるような真紅のドレスを纏ったところ、光の具合で一瞬だけある女優さんと同じイメージと重なり・・・

 

　ハリーボッタの主演女優さんのエマ・ワトソンさん・・

 

　それもずっと見えるのではなく、ほんの一瞬というキワドいタイミングにしか見えません（感じられません）

　ただ実写版「美女と野獣」で着飾っていたあの黄色のドレスであれば、かなりはっきりしそうなのですが、これがスーパードルフィーサイズではなかなか見つからないと思います。

 

　最近ヤクオフにてそれに近い青色のドレスが出品されていますが、青ではねーと思った次第

 

　お顔のメイクはフルチョイスでの偶然の産物になるのですが、もしも黄色のドレスをお持ちでしたら試してみるだけの価値のあるドールかもしれません。

 

　もうまもなく