10月29日(金)から11月1日(月)の期間、いつもの横浜の「港の見える丘公園」にある「横浜山手西洋館」の「山手111号館にて
前回はついこの間のように思っていたのですが、画像を整理していたので日付を見ると令和元年3月26日でした。
先生の体調不良とコロナ騒ぎで中止が続き、実に2年半ぶりの開催です。
それでも今回は「山手111号館」の留意事項があり・・・・・
①撮影禁止、②収容人数は館内に10人まで、それ以上はスリッパを用意しない。
これでスリッパがないときは入場できないようにしてありました。
まずは元気な先生のお姿に一安心しつつ、今回も硬軟取り混ぜての展示を拝見させていただきます。
twitter にて案内があった桜の刺繍の振袖
これらの振袖は実物の1/3サイズのものと思えないくらい精緻で緻密
それと12月のドルパには参加されないように思いましたので、しっかりとチェックです。
①の撮影禁止は外部入室者の方のみということで、急ぎ撮影を済ませました。
今回はいつも連絡を取らせていただいている海外の方の代理さんと待ち合わせしていたので、着付けだとか解説しながら見ていただきました。
初日ということで入場者もほぼ皆無でしたので、当初は30分程度滞在できればいいかと思っていたのですが、会話が弾んじゃいまして2時間ほどの滞在になってしまいました。
それでもその間も管理人さんが何度もクレームを言いに来られたこともあり、早々に退散することにしました。
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