(11/24) 有給休暇にしてホテルで缶詰、ネットオークション対策を試しています。

 　思うところがあり、有給休暇にしてホテルでテレワークやっていました。

 

　来年３月に完全にリタイヤなのですが、有給枠が２１日あります。

（これで毎月毎週１日必ず休みをとっても１９日でまだ余っちゃいます）

 

　春先から息抜きで都内のホテルでテレワークをしていて、ネットオークションのための商品説明なんかを文章にしていました。

 

　もちろん、いまの時代ですから・・・・・

 

　ホテルの部屋から出品申請もおこないつつ、、一方では今日届く予定の落札者のところへの荷物の配達状況の確認や、リアルタイムで受領確認があれば落札者の方にはお礼状を発信したり・・・・

これがまた当てはまるように連絡がくるのですよ。

 

　そう、これをリアルタイムでおこなうには、きょうは打ってつけのお日にちだったのです。

 

　ネットオークションとのお付き合いは長年は落札するだけでしたが、御存知のとおりスーパードルフィー本体（衣装付き）とかヘッド（頭部）だけとか、スタンド（ボークス純正）や撮影用の備品など、もうかなりのものが全国の新しいオーナーさんのところにいっています。

 

　今は新しいお家でオーナーさんに可愛がってもらい、またお家を守る守護神として生活を見届けさせる役割を命じられています。

　ある方に聞いてみる機会があったのですが、留守番をしてもらって帰ってくると・・・・・

 

　玄関から見えるところにスーパードルフィーがてくれてるだけで何か存在感を感じることがある・・・・みたいです。

 

 

 

　さてまた話が脱線してしまいました。

 

　慣れないのか年のせいなのか、テレワークだとタブレットやスマホではこのような説明文とか申請は、ノートパソコンでないと仕事がはかどりません。

 

　もちろんスマホやタブレットは左右において、チェック用に使うことになるのですが・・・・

 

 　最近買って１０年目のマックに手を加えて、最新とはいえないのですが、とあるソフトを使っています。

 

　アップルのmacOSのアプリは、対象機種を判別し古いものにはインストールさせないようにしているのですが、この制限をクリアさせることができるようになりました。

　うちのはＭａｃＢｏｏｋＡｉｒ2010 ｌａｔｅ（もう買ってから１０年以上現役です）

 

　さすがにメモリーが２Gバイトでは足りなくて、「Ｃａｔａｌｉｎａ」は途中で起動しませんでしたが、その前のバージョン「ｍｏｊａｖｅ」が動いてくれています。

 

 

この機種にこのmacOSは不可能でした。

　ただ大昔のパソコンのように動作自体に一呼吸おくタイミングで動きます。

　慣れというよりも、どうも昔のことを思い出してしまいました。

　あとは見栄えにもかなり強力に手を加えています。

 

リンゴマークが光って透けて見えます。

　

人に「おっと」言わせられるマックのノートパソコンです。