2020年3月31日火曜日

(3/31) ちょっと前の話になります。撮影会にてこんなの許せないと思ったこと

 もう半年くらい前の「す
みか」での撮影会でのこと
です。

 うちはお嬢様ばかり
 なので服を着替える時と
かの場合、出来るだけ外か
らは見えないようにすると
か、見えそうになる場合は
目をつぶってとか・・・
 まあ、思春期の娘以上に
気を使うわけで・・・

 その日も、撮影会には贔屓
にしているディラーのマリア
カラス様のパーティドレスを
自宅で着付け。
 そしてボークスのお店では
スカートのボリュームを増す
ためクリノリンをつけるだけ
にした状態にして運びました。

 でお店に着き次第、すぐに
準備が完了するはずが、クリ
ノリンのホックが見つからず
手探りで、5〜6分はかかっ
たでしょうか。
 ましては、スカートをめく
ってなんてことは思ったこと
はありません。  
別の「すみか」の撮影会にて
なんとか撮影ステージにお
いてもらいホッとしていると
ころに、やはりフランスのロ
ココ調の豪華なドレスを纏っ
たお嬢様がお見え・・・・

 ああこの人もうちと同じク
ロノリンを付けるんだと思っ
て見ていたら、なんとその場
で頭を下にして逆さまにひっ
くり返されまして!・・・・・
 もう下着のパニエなんか丸
見え!
 おいおい、あなたのスーパ
ードルフィーはただの道具な
のかと思い信じられませんで
したよ

 ギョッとしました。

 ぞんざいに扱うと、人形の
念は恐いよー
 大事に扱わないと・・・・

  というお話でした。

 

 

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