やっぱり届いてみないと、実感が
湧きません。
到着日は、一番早い日にちを指定
したので、その日(21日(金))は
多分寝ていられないと思います。
あとはお金、着払いの代引きなので
忘れないように、念には念をいれて準
備し、あとは到着を待つだけです。
時間は、午後8時ころを指定してい
ます。
さて、前回のブログからは何も書か
ず1週間以上たっていましたが、ヤク
オフにも中古屋さんに衣装を探しにい
っても、これは!というものが見当た
らず・・・・
何も書けるものがなかったのです。
着付けのほうも一段落してしまいま
したし・・・
まあ、近く池袋で人と会う約束があ
るので、中古屋さんには行ってみよう
かと思っていますが、7月末のクレジ
ットの引き落とし額が、ちょっとオー
バーぎみなので、見るだけになるかも
しれません。
そうすると、何も書けなくなるのが
ツライ
さて、前に書きましたが、金・土・
日と山形へ定年を迎えるお礼のあいさ
つに行ってきました。
というよりは、「さくらんぼ狩り」に
なってしまいました。
場所は、さくらんぼで有名な産地であ
る「寒河江」というところまで連れて行
ってもらいました。
ここは、秋になると「ラ・フランス」
の一大産地にもなります。
40代の頃に仕事で何度も訪れた町な
のです。
ちょうど6月30日に「紅秀鳳」とい
う品種が解禁になったので、これを気合
で食べまくってきました。
粒が大きく、甘い品種です。
でも、入場料は一番高かった
農協の受付で、申し込みをして、ハウ
スまでの地図をもらって出かけました。
まず最初に場所と実のなっている位置
を確認、ここから実をひとつずつ食べて
みて一番甘い実のなっている木を探しま
す。
見つけたら、もうそこの木になってい
るサクランボを一網打尽
そうそう天気は、炎天下の快晴でした
ので、気温はたぶん34度くらい。
こうなると、時間との闘いになります。
結果は30分ちょっとで、2パックくら
いは食べたでしょうか。
葡萄のように、皮に酵母がついていたの
だと思うのですが、このあと発酵したガス
でおなかが膨満感状態
そのあとは、翌日東京に帰ってきてからも
一日中ゴロゴロ鳴り続けてしまいました。
これが、たぶん最初で最後のさくらんぼ狩
りの顛末
次は、能登半島の先端をめざします。
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