(1/17) 「赤坂蚤の市 in SHINJUKU ISETAN」にて

　年末年始の「天使の里」京都・奈良
弾丸ツアーの予算、Madam.Kさんの
振袖の購入予算捻出のため、自粛して
いたのですが・・・・

　久しぶりに、フランスのビンテージ
ジュエリーです。

　今日から新宿伊勢丹にて蚤の市がお
こなわれ、それに出展するとの案内を
もらいましたので、会社帰りに遠回り
して行ってきました。

　伊勢丹の2階、前回と同じ場所と思い
行ってみたのですが、雰囲気が違って
いたこともあり、なかなか見つからず・
・・ ザ・ステージ#2

　 この看板でやっとわかりました。

 　お目当ての「LePetit Tresor」は直ぐ
にわかります。お客さんもそれなりに集
まっていました。

　アンティークとかビンテージについて
は、いつも書くのですが、華やかさでひ
ときわ目立つのが、「LePetit Tresor」
さんの売り場です。

　前回の伊勢丹での出展のおり、真っ先
に売れるものと思っていたビンテージも
ののネックレス
　その時は、予算が捻出できずに諦めて
いたのですが、なんと今日、私めが買い
にくるのを待っていたように飾ってあり
ました。

　当初は年始のあいさつにと思って行っ
たのですが・・・・ついに買ってしまい
ました。

 今から７０年前のものとは思えないく
らいの存在感があります。
　多分、この存在感が私め以外の人には
受けつけないのかもしれません。

　ただその色目は、どこか儚げない感じ
もします。
　儚げないといえば、先日の「天使の窓」
での撮影会のおり、自身のtwitterで拡散
していただいたフルチョイスの３５番ちゃ
んにも、そのようなコメントをいただきま
した。

 

 　実は、うちの愛娘たちは、オーナーの
意向を受けたように、最初にお迎えした
「茉莉花」の頃から、儚げないところが
いいとお声をかけて貰っていました。