アクリル塗料を使ったメイクは無理と判断・・・・
先週よりいろんなことを試していたのですが、やはりうまくいくわけもなく、手直ししようとしたところが全て「おしゃかに」・・・
右目はうまくいったけれど、左目は失敗みたいな・・・・
止むを得ずラッカーシンナーで、ちょっとづつ消していたのですが、結局はほとんど消してしまいました。
面相筆はやはり使えぬままで・・・・
ただ6年前のメイク教室のとき、人が使っている化粧品はレジンキャストを溶かしてしまうことがあるので、絶対に使わないようにということでしたが・・・・
そう・・・・時代が変わりました・・・・
ガンダムプラモの「スミ入れ」作業で使っている面相筆をAmazonで見つけてしまい、重点的に検索していたら、なんと・・・・
水性顔料インク使用ということで極細毛筆を見つけ(これなら塗料をいちいち浸す必要もなく、言ってみれば筆ペンの一種ですね)、これは秋葉原で購入
試しに「まつ毛」を描いてみたら、揺らいだり線の太さがグラつかず、すっと書けることができたり・・・・おおっ!
極細毛筆を色違いで購入 |
でも二重まぶたのミゾを描こうとしたら、ちょっと力の入れ方を誤り、線が広がってしまい、これは失敗・・・・
それならと、もう一品見つけました!
線の幅がなんと0.02mmの水性ボールペンです。
こちらは秋葉原では売り切れで、入荷予定も不明ということだったので、こちらは 正式にAmazonで注文しました。
明日届くので、週末はちょっとしたメイク作業をやっているかもしれません。
ちょうど今、メイクが必要なヘッドは3つ・・・
楽しみ が増えたのかもしれません・・・
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