昨晩、ヤクオフで落札した4隻
目を出品者の最寄駅で取りに行く
とブログに書いていたところ・・・
今回の入札はいつもの感じとは
なにか違いました。
手渡しすると言っているのに、
送料を本体料金とあわせて提示
してきたり・・・
なにか、おかしい
一時は入札中から落札後まで、
いくら問い合わせをしても、返事
がなく、キャンセルしてほしい旨
最後通牒・・・・を出したくらい
で、原因が判明
社長は夜遅くまで別部署で業務
従業員は日本語がわからない方
どおりで、お詫びの連絡がとん
でもない深夜か明け方だった訳か・・・
で、手渡し希望先は新松戸
当初の送料1400円だったと
ころでしたが、JR運賃が途中の
西船橋まで定期券が利用できたの
で、往復で440円程度ですんだ
のは、熱海を目前にして助かりま
した。
受け取ったもの昔は、ショーケ
ースの向こう側に飾ってあったも
の
帰ってきて、まず中身のチェッ
クにて、梱包材のスポンジの変色
と日本語説明書のシミ具合から
20年以上前のものと判断
さて、ここからが読みどころ・・
持ち帰りの電車の中で、もう一つ
帆船模型カティーサークをヤクオフ
で見つけました。
入札締め切りまで、もうあと40
分をきっています。
急いで自宅に戻って、10分前
運んできた落札品の箱をあけな
がら、急遽入札に参加
入札品は週刊誌95冊、でうち1
〜19冊目は欠品しています。
ただ、このあたりは、船の土台の
箱づくりの初期段階ですので、ヤク
オフやメルカリのジャンク品からの
流用でなんとかなる・・・
なにせ、この手の頒布方法をとる
雑誌の内容で一番挫折するのが帆船
模型です。
買い続けるだけで、約2年とちょっ
とで、これを毎回ひとつひとつ組んで
いくのですから、私みたいな人間には
耐えられませんね。
さて欲しいのは資料の方だったので
す。
とにかく帆船って、つくるにあたり
決まりごとが多いのです。
ここは今2隻目を作っていますので、
よくわかるのですが、手持ちの資料が
まったくない
ヒコーキならたくさんあったのですが・・
それと帆船模型の中で、上級対象者
向けのものが、今手にしている英国
の帆船カティーサークなもので・・
こりゃ当分は作れないでしょう。
ただ結果は落札できました。
それとお値段もそれほど上がらなくて、
助かりました。
さて、今度はこの落札品の素性から、
手始めに調べるとディアゴスティーニ
90分の1サイズということで、手
元にある帆船とは違うのは残念
まあ資料以外はボチボチという感じ
でになるかと思います。
きょうは、これから昨日できなかっ
たドレスの着替えです。
その前に、大掃除でう。
あと、熱海にむけたキャスター付き
キャリングケースの準備とか
0 件のコメント:
コメントを投稿