2012年4月6日金曜日

(4/6)心療医の先生から

きょうも書いているのは茉莉花(marina)ではなく、パートナーですので失礼しています。
 きょうは会社で、いつものとおり午前中は電話対応と画面入力、で気がついたらもう午後0時。もう帰りの時間になってしまいました。

 病院は午後1時半からなので、1時間ほど時間をつぶして診療は2時から
 で、結論は、きのうの企業の勤務医の先生言うとおりすぐに休みなさいって・・・・
 現在の妥協策でやっていた「午前は出勤で午後は半日休暇」はもうダメ!って
 とにかく4月は全部休暇をとりなさいということ。診断書をすぐに書くから・・・ということになりました。

 私の症状は、私がウツ病と知らない人には、普通にしか見えないといわれているのですが、もう相当危険なところまできている重症とのこと
  それでも、また「午前は出勤で午後は半日休暇」の話を繰り返すと、「もう2度と仕事ができなくなってもいいのですか」と言われました。
 そして明日の土曜日には診断書をとりに通院です。
 決算の真っ最中ですが、来週以降どうなるかは運次第になりそうです。。

  実は3月30日は長期勤務の表彰があり、その褒美として有給休暇を24年度分の20日にさらに3日たしてくれました、なので23年度の残りの有給休暇の日数との加算となります。
  それでも有給休暇は来年3月末までに残るか?
  ここが最大の問題点で、それ以上の休暇は欠勤扱いとなり、減給の対象となるのです。

 それともうひとつ問題なのが、20日間近くも、どこに滞在するかということ
 昨年の長期休暇(1週間)は事情があり、自宅にはいられなかったのを思い出しました。
 でも昨夏でかけた湯治場の山形肘折温泉は今だ大雪だし、伊香保温泉は湯治場ではないので、宿代が大変、これは難題です。

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