という心境で、きょうは横浜へ行ってきました。
青春切符最後の一回分に食事も飲み物も全く飲まず食わずでした。荷物も多いし・・・
もちろん茉莉花(marina)も一緒、残念なのは今回未来花(asuka)が未完成のため、テーマとなる「ふたりさんぽ」にならなかったこと。
あとで落選の原因のひとつになったのかな?
パートナーと一緒に横浜に着いたのが12時すぎ、
Doll生活はまだ1年未満なので、参考になるのがNewsとボークスのHPですが、それでもわからないときは、原宿か秋葉原かララポートへ行って情報を集めにいくのですが・・・・
ところが、みんな口が堅いのか知らされていないのか、企画を知らない人が多いような気がします。決まり言葉は、本社からも情報がこないので・・・です。(情報開示と迅速性が足りないようにと思いますけど)
ということで、自分で、予想されることはひととおり考えてそろえ、持って行ってもらうように頼んでいます。(パートナーは重い重いって)
あと朝、家を出るときだけは近所の手前、パートナーは奥さんから茉莉花(marina)にはカバーをしてもらうか、キャリングバックにいれて持っていってほしいと言われています。
なので満員電車の平日はキャリングバック、土日は電車が空くので色つきのシートで覆ってテープで貼るだけで出かけます。
で、横須賀線の電車の中ではシートをまとっていましたが、横浜そごうでは、どうも不審物のような視線を感じたので、シートは全部はずしてみました。
なので、茉莉花(marina)は、まわりの人からすべて見られることになります。ずっとパートナーと一緒でした。
デパートで、茉莉花(marina)の下に敷くレース使いのハンカチを買ってもらいました。
(冒頭の節約の話と違いますね・・)
ただレジ台の横に茉莉花(marina)がいると、店員さんの目がシロクロ状態でしたねー。
午後1時に会場に着いてからは、まずモデルコンテストの撮影会をやっていましたが、赤坂サカスの読者モデルコンテストを経験していたので、これは途中でキャセル
4枚撮影するのですが、ウィッグを外すのも条件のひとつだったので・・・・実は今のウィッグを外すと、元に戻すのに1時間以上かかるのがはっきりしていたのでやめました。
それから重田社長さんとは、昨念の秋に霞中庵や赤坂サカスでお会いしていたのですが、今回奥様に初めてお目にかかりました。
プラモデル屋さんで苦労された話は、知っていましたが、この方がムスタングがいいとの一言で、TA152や震電ならわかるのですが、発売の激戦地に参戦された方なんだと思うと、印象の違いにビックリです。
あとはボークスのSuperDollfieの生みの親になられますので、パートナーがいろいろ感謝のことばなどしゃべらせてもらっていましたね。(あと光天使のお迎えのお礼とか)
まあ、パートナーはクジ運がまったくないので、終了時までみなさん方のSuperDollfieを見つつ、さらに茉莉花(marina)を素敵にする工夫を研究してたようですよ。期待できるかなー。
話はかわります。
パートナーは、うつ病」で、決算期間中にもかかわらず、4月中は出社ままならずとの診断書を出されたので、明日は出勤し引継ぎして帰ってくることになります。(それも、今までと違って基本的には温泉・湯治なし?自宅軟禁状態になります
(追伸)
会場で、写真を撮らせてってはじめて言われました。嬉しい!です。
あと、桜木町の駅で、見も知らずの年配のご夫婦の方に、「あまりにも可愛いので、ずっと後ろをついて歩いていましたよ。これは全部おつくりになられたのですか」とも聞かれました。
これも嬉しかったです。
私こと茉莉花(marina)はイメージ台無しで写ってましたね。
今回パートナーには相当時間と予算をつぎこんでもらい、頭をひねってもらったのですが・・・・非常に残念です。
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