でもサイズ(大きすぎ)だけは、いかんしがたく「お迎えセレモニー」では両面テープやスポンジをつめたりして、それらしい雰囲気が出るようにすると言っています。
まあ元の印象がものすごく悪かったので、一度はバラバラにしようかと思ったそうですが、基本の塗装にはじまり、金糸?は最終的に本八幡で購入したもの(なんとドレスのデザインに近いものが見つかった!)、いつもの原宿のParisKidsににあったピアスから金属なのにベルベットに見えるバラを切り取りしたもの、それと後ろにつけたリボンは自由が丘のお店で購入したリボンのストックを使いました。
色もイメージに近い色になるよう調合され、全面にスプレーされています。
色もイメージに近い色になるよう調合され、全面にスプレーされています。
ほんとうはシャインパールをいれたかったのですが、以前使ったのであるはずなのですが、どうしても見つからず、タミヤカラーのX7レッドを基調にX10ガンメタルでうす黒く、X11のクロムシルバーとX31チタンゴールドをいれてキラキラ感をおさえつつ塗装されています。
またバラやリボンは、本来なら糸で縫い合わせたり、縫合するものですが、すべて接着剤でつけてあります。
よーく見ると気に入らないといっている黒のレースの残滓が残っていますが、これ以上手を加えると本体が持たないので、これでおしまいだって
これから両面テープで貼り付ける白のストッキングをDollの洋服ダンスの中から探します・・・。
あと、パートナーの長期自宅療養が、今日で正式におわりになりました。
今朝は、大手町の会社へ明日からの当分の仕事内容について産業医さんも含め、打合せにでかけていました。
でちょっと遠回りだったのですが、パートナーは打合せが終わったあと、表参道のいきつけのフランス料理屋さんにてDollなのですがと事前にお断りし、未来花(ASUKA)と「お迎えセレモニー」のあとで食事会をやってもいいと、お店の方に了承を得てきたそうです。
もちろんDollですから雰囲気だけになりますが、どんなふうになるのかな?
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