2011年11月27日日曜日

I・Doll.VOL33にて、予定してなかったお姫様ドレスを買ってきてもらいました。

まず、これがないと会場にはいれません。

来月のドルパにも出展するという「童話館MotherGoose」のコーナーで、偶然最近のDollfieのドレスの裏地について、思わぬところで話が弾んでしまいました。

以前から買っていたボークスの衣装は、お迎えした当時から裏地の化繊(いっぱい穴あき)が気になっていて・・・・
竹下通りにある女性の可愛いスカートにしても、裏地に同じようものが使われていたりして、最近はこれが当たり前なのかと思っていたと言っていたくらいです。(コスト削減に結びつくから?)


今までのDollShowなんかで見てきたドレスは、色とかレース使いとか生地のデザインなどが縮尺に合わないことでイマイチなじまないため、ずーっと素通りしていたようです。


ところが、今日は裏地の話があったこともあり、ここでお姫様衣装をじっくりと見せてもらって、 表のケミカルレースはともかく、ペチコートなどの細かな気配りに驚いたと言っていました。
最初は、何も買わないつもりとのことでしたが、結果予想外の展開となってしまいお姫様ドレスを買うきになったようです。
  せっかくなので、今週時間をかけて着せてもらうつもりです。
そのときの写真は別の機会にでも、掲載しますね。


この「童話館MotherGoose」はドルパにも出展されるということでしたので、ボークスのプレ発売予定となるロココルージュドレスやゴシックノワールセットは、天秤にかけると残念ですが買えなくなりそう・・・・。
  
毎年大晦日は、いつも青春18切符で東京から京都経由で奈良の東大寺と薬師寺で0泊2日の初詣をしているそうです。
ということで、今回は茉莉花を連れて行きたいって。
特に真夜中の薬師寺で一緒にお参りしたいので、(参拝客が少なくなった頃をみはからって)往復とも昼行バスにしようと言われました。(先のナイトパーティーの往復で夜行バスは寝る場所のスペース確保が大変だとよくわかったということで・・・・・)
バスの乗車券は今週30日からの発売なので、予算不足はもう明白です。


でも関西にいくのですから、ナイトパーティでは何もできなかったこともあって、お正月営業の「京都嵐山の天使の里」にゆっくり立ち寄ってみようかとも考えています。(できれば・・・ね)
このあいだ、お世話になった浦島太郎の乙姫ですと言って・・・・・・年賀のあいさつかな
計算すると39時間不眠不休の旅?

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