昨晩は、Blogを書いたあと、しば
らく寝られず。
結局は、真夜中1時まで袴の調整
(頭のリボンの交換とかひもの結び
など)やってました。
このために、この2週間は、袴の
着付けのためのビデオを眺め続け
頭に叩き込んでいました。
(SuperDollfieと人間用も)
ボークスさん、志津さん、彩花さん
袴というものはひとつしかないのに、
つくりも違うし、着付けも三種三様で
した。
悩みましたが、もう、えいやっ!の
気持ちしかありません。
違っていたら、あとで直すだけです。
思うにDollの世界、始めたころは今
思うと、オイオイそれは・・・・
今、考えると空恐ろしくなるような着
付けをやってました。
というのは、この時はお里のプライ
ベイトパーティの参加に当選、そして
なんとドレスコードがあり、それが和
服だったのです。
たしか特賞が、ボークスのお店に謹
賀新年で飾るポスターの写真のモデ
ルだったように記憶しています。
私めは、京都までの交通費やら、食
費などの雑費で、ちょうどお金を使い
果たしたあとで、やむを得ず、フリマで
化繊ものがわずかに買えた程度・・・・
まあ結果は散々、着物は今でもスト
ック箱にしまってありますが、身につけ
ることはない?
まあ、これがトラウマとなって、ドルパ
の会場で、ディラーのMadam.K
さんと彩花さんに巡り合ったのです。
お姫様ドレスも、このころは清水の舞
台くらいのお値段がしましたが、和服は
さらに2倍以上高さが増した感じ、もう地
上が見えません。
といいながら、「これにします!」と買
ってました。
着付けも、この時に教えてもらいま
して、彩花さんのサイトにある動画であ
る程度の着付け、そしてMadam.K
さんには、より専門的な着付けを教わ
りました。
おかげさまで、最初の頃の着付けに
は、ビデオを見ながらということもあり
ますが、3時間、4時間はザラ
でも、今では30分程度(それでも長
いと叱られます)で終えることができる
ように・・・
ただ、袴の方は、つい最近までストッ
ク箱にしまっていたこともあり、初心者
でしす。
ということで、今は、袴姿の愛娘が2
人になりました。
さて、昨日のBlogで書いた肝心の
「愛」のことです。
一日たちましたが、違和感はないよ
うに思います。
また、ロボット臭も抜けたような気がし
ます。
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