を確認です。
ドレスですから軽いも
のの、さすがにSD16
サイズなことや裾の処理
もあって、箱がひとまわ
り大きく感じられます。
箱には商品名を記載したラベルと |
封印されていることが確認できるシールが貼ってあります。 |
スは未開封だということで
す。
あけると、すぐにドレス
に合わせる巻き上げスタイル
のウィッグにするための取扱
い説明書が入っていました。
すぐに箱を元に戻したので
あまり記憶がないのですが、
ハイヒールの白一足、やはり金
属製の扇子、が目をひきました
ね
ただネットをずっと検索し続
けていたら、このドレスも扇子
も時代考証からいえば、時代遅
れと記載されているのもありま
した。
でも、可愛ければそれでいい
のです主義を貫きましょう。
さて、衣装はといえば、もち
ろん大きかったです。
特に、裾の金糸の刺繍はすば
らしかったです。
ただ、これはちょっと、どう
なのかと思ったことがあります。
まあ、世界にこれしかないの
で、なんやら言っても仕方がな
いのですが、ドレスの白の生地
があまりにも薄すぎのような・・・
その第一印象
霞のデフォルトの衣装のよう
に薄いです。
透けてみえるほどではないで
すが、長期間の保管はシワにな
らないように箱に戻すかしたほ
うがいいくらいかと感じました。
ということは普段は着せない
のがベストで、しまっておいた
方がいいかも・・・
ただ、しまいこんでしまうと
何かあった時に手遅れになるこ
とも考えておいた方が・・・・
特に真っ白な生地だけに、シ
ミなんかできてしまったら泣く
に泣けません
そんな気苦労だけは間違いな
くするはずです。
また、ちょっと不用意に引っ
張っただけでも、破けるような
気がしますし、生地同士が擦れ
合うと、そこからケバが立って
穴があくでしょうね。
それから、箱から出した時点
で、もうシワが寄っていました。
シワがつきやすい生地か・・・
低温で裏から当て布をしなが
らアイロンがけしてねと注意書
きも入っていました。
ただ、机の上で広げてみると、
まわりの雰囲気が急変!します。
まさしく「いい!」のです。
これを、長く持たせるには、
もう1着予備を買い求めるしか
ないのではと思うくらい・・・
それほど、すごいドレスだと
いうことです。
連休中は、着付けを終え、赤
の石にあわせたピアスくらいは
自作せずにはいられなくなりそ
うです。
最初は、工面がつくまでは保
管すると言っていましたが、気
が変わりました。
早く、舞踏会のオスカルお嬢
様を見てみたくなりました。
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