(6/29）天使の里出発までにすること

　２日午後１時から「お迎えセレモ
ニー」ですが、念のため会社から
京都へ電話して予約は確認済み

　京都へは何度も、高速夜行バス
で行っているので、持っていくもの
とかは慣れてはいるのですが、い
くたびに何かを持っていくのを忘れ
ています。

　結局、コンビニのお世話になるこ
とあまた
　帰りには、かばんのゴミになるこ
とになります。

　問題なのは、今回これ以外に、ま
だ忘れて（できていないこと）があり
ます。

　命名のことです。

　以前にもｂｌｏｇには書いているので
すが、霞について、いったんは「香澄」
でいこうか、ひらがなで「かすみ」にし
ようか、それとも他の名前にするか、
まだ決めかねています。

　オーナーの皆さんも苦労されたんだ
ろうなという名前がblogやHPにでてき
ます。
　あまりにも霞のイメージが強烈すぎ
ますよね。

　霞の一文字を入れてみたり、されて
いる方も・・
　
　私めにとっては、命名についてはま
ったく手に負えないというのが、この
場に及んで、今の心境
　
 　もう、ストレートに「霞」にしたいと思
うのもありかも

　名刺もつくってあるし・・・

　さて、このあとの難題は、荷造り
　往復バス旅ですが、週間天気予報で
は、前と変わって気温３１度の曇り、雨
の確率４０％ということですから着替え
は持って行かなくてはならないし・・・

　年末年始の弾丸ツアーとは、また違っ
た苦労があります。
　まあ、場所をとる防寒ではなく、薄着で
済むのは助かりますが・・・
　心配なのは、京都の本当の夏の暑さを
知らないことです。

　準備のため金曜日は、会社午後休にし
ようかと思うくらい

　当の霞は、今もずっと目の前にいて私め
を見てくれています。
　さて、いつこういう状況で、いつキャリン
グバックに入れるか・・・

　ドレスにシワをいれたくないので、遅くて
も、３０日（木）明日までには、防水のパッ
キングも含め、終わらせておかなくてはな
りません。
　家からもよりの駅までは、雨に降られる
ことがありますから・・・

　これをしないで、前回は、あやうく本体を
濡らすところでした。