2017年6月8日木曜日

(6/8)本体を磨き、ついでにパーティーションラインも・・・・

 造形村スポンジペーパー
を使いつつ、カッターナイフ
の刃を立たせて、パーティ
ションラインを削っていくの
ですが、最後の方はラチが
あきません。

 カッターナイフの刃は、平
面に近いところや凸面では、
真価を発揮、削れていくので
すが、曲面や凹面では全く
役に立たないことがわかり
ました。

 完璧を目指すのなら、また
ボークス行かなくっちゃ・・・・

 なんですが、よーく考えると
衣装を着せると、ほとんど隠
れてしまい気にならないレベ
ル?

 それと、あの道具(セラミック
カンナ)って、お値段高いんで
すよね。

 とはいえ、こんなことならストッ
ク箱よく見とくんだった。
 きのう、お財布から出した金
額で、そっちが買えた・・・

 反省です。
 とはいえ、もうお迎えはないに
等しいので、無駄になるかもし
れません。

 ところで話は、別ですが・・・

 昨日の秋葉原のホビー天国にて
聞いた話が気になったので、整理し
てみました。

 「愛」ですが、分解するときに、関節
部分が皮加工されていました。
 これって、いわゆるフルチョイスの自
立加工のこととではないかと・・・
 なんで?こんなことができたんだろう。
衣装は、想い出の原宿の蘭の衣装をもってきました。この子、フルチョイスだったんですね


 私め、てっきり2004年、第2回京都ホ
ームタウンドルパで発表されたワンオフ
の「シンディ」だとばかり思っていましたし、
プレートも2004と刻印されていました。

 またヤフオクの案内では、「シンディ」
(目の加工済み)とだけありました・・・


  さて、今回お迎えしたDoll、黄変して
いるとありましたが、ペーパーで削って
も黄変らしきものはありませんでした。
 
 どうもヤフオクの出品案内による思い
込み?で、黄変しているものと思ってい
ただけ?のようです。

 週末の天気予報は、梅雨入りといいつ
つ、晴れ、それも猛暑です。

 UVカットスプレーで黄変防止くらいは
してしまいます。

 明日以降、やっと念願の衣装合わせ
になります。
 
 

 

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