きょうは、朝一番で通院し、そのまま大手町の会
社へ
デジタル表示の現在時間を、通院バスの時刻表
のアナログ時間に変換できず、間に合う予定のバ
スの時間を失念てしまったため、乗り遅れたって
と言っていました。
病気のため、考えれば考えるほど、わからなくなる
んだって・・・
会社へは30分以上も予定していた到着時間に
遅れてしまいましたが、午後の出勤には間に合った
のメインのお仕事は休息でした。ので昔の行きつけ
整体やさんに出かけ、ガチガチになった体をほぐし
てもらったりしていました(引越ししたので、今は交通
費のほうが診察代よりかかるんですよね)
費のほうが診察代よりかかるんですよね)
で少し気分がよくなったみたいなので、未来花のブ
レスレッドづくりを試行錯誤していました。
昨年春に原宿のParis kid'で一個だけ買ったブレ
スレッドを切り刻んで、未来花用を、3つの方法でつ
くってみて、本体に傷をつけないで、一番映えるも
のをつくってみたかったそうです。・・・
スレッドを切り刻んで、未来花用を、3つの方法でつ
くってみて、本体に傷をつけないで、一番映えるも
のをつくってみたかったそうです。・・・
で、この1週間で、試みたのは次のこと
①新しいワイヤーで、組みなおす。②伸びちじみする
アンタロンというテグス糸で組みなおす③今までの
ワイヤーをそのまま活用し、未来花のサイズにあわ
せて金具のみ作り直す。の3つを全部試みました。
(それでも和紙とか接着剤とか材料をそろえるのに
は3日もかかったようです)、結局③の方法で完成さ
せたそうです。
(それでも和紙とか接着剤とか材料をそろえるのに
は3日もかかったようです)、結局③の方法で完成さ
せたそうです。
こんな感じで切断し、留め金をつくるだけ |
それから、ブレスレッドの材料を集めているうちに、
リサイクルショップに寄っていたら、ほとんどタダ同然
=「誰がこんなの使うの」状態みたいなものをパート
ナーが買ってきました。
ナーが買ってきました。
縁取りの糸も切れたり、皮が破けてたりで・・・ |
だからブレスレッド作成の合間を縫って、セカンド
バックが、破けた壊れたところを和紙を使いながら
補強・切れて無くなっていた糸の縫いつけをやって
みて、これがブランドバックと言われる由縁がわか
るようになりました。
ついこのあいだ、ルイ・ヴィトンの偽をつかまされた
補強・切れて無くなっていた糸の縫いつけをやって
みて、これがブランドバックと言われる由縁がわか
るようになりました。
ついこのあいだ、ルイ・ヴィトンの偽をつかまされた
ので、それからはネットで猛勉強。
お店ではできれば一品づつ見せてもらい、モノグラム
シリーズなら、これは本物?といえるまで、バックの皮
の匂いからシリアル番号・糸が斜めに縫われていると
か、ファスナーの文様、などチェックするようになった。
そんな時、見つけたボロ品です。
お店ではできれば一品づつ見せてもらい、モノグラム
シリーズなら、これは本物?といえるまで、バックの皮
の匂いからシリアル番号・糸が斜めに縫われていると
か、ファスナーの文様、などチェックするようになった。
そんな時、見つけたボロ品です。
でも、コピー品でもなさそうなイタリア物のセカンドバ
ックでしたので、モノグラムの経験を生かし、針で指先
をブスブス刺しながらも、修理しているようです。
ほぼ完了というところまではできたようなので、あとは
使ってみながら気になったところを少しづつ再修理して
いくって言っています。
使ってみながら気になったところを少しづつ再修理して
いくって言っています。
あと、この1週間ですが、HPもすこしづつ変更・追加し
ています。気がつきました?
ています。気がつきました?
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