2017年11月15日水曜日

(11/15)フランスビンテージ「Le.petit.tresor」さん、新宿伊勢丹オープニング初日お祝いに

 月曜日から会社にいるだけで
気持ちが悪くなる一方・・・・
 さすがに、今日は外せない講
習会が午前中にあったので、昨
日に引き続き、またダイヤ乱れ
で満員の半蔵門線で、やっとの
ことで大手町の会社へ

 講習会は、すぐに終わったの
ですが、さらに吐き気も加わり、
極度のストレス状態にあること
が自分でもわかりました。

 とにかく、仕事している事務
所から離れること・・・・
 急ぎ、午後休暇に切替えです。
 
 で、することがなくなりまし
た。
 思い出したのが、
「Le.petit.tresor」さん

  新宿伊勢丹のグローバルクロ
ーゼットのエリアで展示即売と
いうことを思い出し・・・・
 そのまま大手町から、行って
きました。

 ただ、事前にグローバルクロ
ーゼットとだけは、わかってい
たのですが、広いフロアを3周
しても見つからず????

 しまいには、一階の案内所まで
戻りInstagramの画像をみても
らい、いろんなところに電話され
ていたみたいで、最終的にやっと
たどりつけました。

 確かに、そこは通路から見えま
せん。
 
 アニエスベーさんのところを目
印に奥に入って下さい。
  
 で、真っ先にマスター(社長)
がお酒好きということがわかった
ので、さっそく「陣中お見舞い」
をデパ地下に降りて物色

 フランス留学でワインには詳し
いと判断、ならばと日本酒でスパ
ークリンクものを探し出し、熨斗
をつけてもらってお渡しできまし
た。

ものは、岐阜の飛騨300年続
く蔵元
 「蒲酒造」さん

 なんでも、全日空国際線の飛行
機のファーストクラスのウェルカ
ムドリンクに採用されたものだそ
うで・・・・
 聞けば、以前は日本酒でスパー
クリングは邪道といわれていたと
のこと
 驚いたのは、別のエリアでスパ
ークリング の日本酒の話を伊勢丹
の店員さんと話をしていたら、角
のむこうから(私めの話が聞こえ
るとは思えない距離と角度だった
のですが)この蔵元の方がとんで
こられました。

 これも、不思議な縁ですよね。

 事情があって、お高いものではな
いのですが、無事「陣中お見舞い」
なるものが用意できて、ホッと・・
 熨斗の準備をしてもらっている間
に試飲をちょとだけ・・・

 別の銘柄の純米吟醸だったのです
が、これほどとは!・・・大吟醸と
いわれてもわからないくらいの品位
がありました。

 さて、2階のエリアに戻り、さっそ
く欲しいネックレスとイヤリングがあ
ったのですが、手持ち資金が足らず、
今日のところはやむを得ず断念!

 たぶん、この2点は2~3日以内
に行先が決まるだろうなと思いつつ
後ろ髪を引かれる思い・・・・して
しまいました。

 同じコーナーを2つに分け、Lucy
&Matildaさんという、イギリスもの
をおくアンティーク&ジュエリー屋
さんも一緒にいらっしゃいます。

 ここでVivitなフランスものと落ちつ
いたイギリスものとが、はっきりわか
ります。一見しておいて損はないと思
います。

 28日(火)までです。

 
 
 
 

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