とで朝からいろんなことがあっ
たこともあり、今日は出勤しよ
うかと考えたのですが・・・
明け方に夢をみまして・・・
最近予知夢を見るのです。
なので、これでスパッと出勤
をやめることにしました。
で、お金を使わないように、
いつも乗る電車に乗って、映画
館へ
着いたのは開始1時間以上前
ということもあって、ちょっと
躊躇したのですが、朝マックを
して時間をつぶして見てきまし
た。
「ちはやふる」結び・・・
実をいえば、2回目
あらためて見て、前回見落とし
ていたところに、気がつきました。
ここが、一番最後につながるん
だというところ
まあ、ヒントは進路希望の紙を
顧問兼担任の先生に渡す場面です。
2回目でしたが、やはりウルッ
ときました。
これが完結編なので、原作はま
だ連載中ですが、映画はおしまい
となります。
さて、これが終わり、すぐに六
本木へ向かいます。
国立新美術館でのルノワールの
「イレーヌ・カーン・ダンヴェー
ル嬢(可愛いイレーヌ)」を見る
ためです。
会場は、ネットで検索していた
ら、お昼前後は混んでいたようで
すが、私めが着いた午後3時頃は、
少しすいていました。
目標はひとつだけだったので、
入口から入っても、一見するだけ
そして、それは人込みの中でも
際立っていました。
絵の周りには、20人程度しか
いません。
まずは、遠くから・・・
そして、続いて一番前に移動で
きるポジションを確保
向かって左側から右側まで移動
しながら、一番前で約15分、し
っかりと目に焼き付けてきました。
あとはモネの睡蓮でしょうか
なんと、ここは撮影が許可されて
います。
これも一見しただけ |
お土産はクリアファイル、もち
ろん「イレーヌ」を買っちゃいま
した。
あと、イレーヌのリカちゃん人
形がありましたが、衣装の考証あ
っているのという感じ・・・
だったら、SuperDollfieならど
んなに可愛いのか頭の中で、思い
浮かべてみました。
最後に余談になりますが、帰り
に気がついたこと・・・がありま
す。
もっと早くに気づけばよかった
です。
六本木とあるので、いつも日
比谷線に乗車するのですが、駅
から約500mほど歩きます。
痛い右脚を引きずりながら、
15分以上はかかったのですが、
会場を出たら、案内板がありま
して・・・
最寄りの駅は千代田線の乃木
坂が一番近いことがわかりまし
た。そしてエレベータがあり
ホームも近い!
大手町からなら、一本で来れ
ます。(上野より楽です)
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