(5/15)うちのDollの衣装は？

　今朝は、３時起きで、うだうだ

　さてっと、タイトルのとおり衣装
の話ですが、うちの場合、どちら
かといえばディーラー（作家）さん
に固執するところがあります。

　和服なら「Madam.K」さん、ドレ
スなら「＋MariaCallas＋」さんが
中心です。

　このディーラーを見つけたのは、
ドールズパーティや、I・Doll、Doll
Showの会場です。
　
　これは！と思う掘り出し物を見
つけることがありますので、会場
回りは欠かせません。
　（何回もまわります）

　ブースを回っていると、自分に
あった衣装は、遠くにあってもオ
ーラを感じるのです。

　そのうちのひとつが、前回十二
単でお世話になった「のるるの着
物」さんでした。

裳までつけてくれるところはありません。(霞中庵にて）

　「ええままよ」と思うに任せ、オー
ダーメイドを繰り返したところ、今
までで一番値の張った衣装になっ
てしまいましたが、後悔なんかして
いません。

　自分では絶対につくれないので、
感謝の気持ちでいっぱいです。

　その関係で、大和和紀さんの「あ
さきゆめみし」や、さいとうちほさん
の「とりかえ・ばや」で平安時代の
調度品の勉強をしたものです。

　ただ、関西には平安時代の衣装
を中心としたディーラーさんがおら
れるようなので、京都のホームタウ
ンドルパに、一度は行ってみたい
と考えています。

　あと、童話館（ドレス）や彩花（和
服）も欠かせません。

　今日は、昨日つくっていたネック
レスを取り付けたり、未来花ASUKA
と蘭RANのグラスアイの微調整など
一日中、Dollと戯れようと思います。