(6/1)-2 １円落札を初めて経験しました。

　今朝届いたディアゴス
ティーニの未開封の帆船
模型のパラフィン紙をパ
リパリ破っているうちに

　さきほどのメールには
詳しく書けませんでした
が、２００２年頃に頒布
形式で発売されていると
ころまでは書きました。

　正式には「週間ビルデ
ィング・ザ・カティサー
ク」

　うち今日届いたのが、
１９巻〜最終巻９５巻、
やはり１巻から１８巻が
欲しいねと書きましたが、
見つけました。（実は少
し前に）
　１巻から４０巻まで

　この過程で１円落札を経
験したというわけです。

うち１巻〜１７巻は開封済
とありましたが、やむを得
ません。本体１円と送料だ
けで全巻揃ったわけです。

　でも、逆に１円だったとい
うのは出品者にとってはショ
ックだったでしょうね。
　私も意外でした。
　ギリギリまで入札者と競り
合うのではないかとビクビク
もんでしたもので・・・
 　というのは過去に１５秒前
に突然現れた入札者とで競り
負けたという経験があります。

　さて、送金も含めすべての手
続きは終わったのですが、本人
からの連絡は全くありません。
　よほどショックだったに違
いありません。
　
　さて、朝からチェックのた
め本の開封作業をおこなって
いるのですが、なぜか場所を
とります。
　今回の出品者のところでは
４０冊もなくなると部屋が広
くなります。
　で、その逆がうちです。

　ただ今、大きなダンボールの
箱が２つ、部屋の真ん中を占拠
中です。
　来週末にまたダンボール箱が２
つ？くることになります。