パートナーがいうには、きのうの出来立ての時は甘さがキツくて食べられなかったのに、一日放置していたら、なんと!ゴマ味の方がひきたっているって・・・・甘さも普通くらいになってるって!?
もう4分の1食べ終わったところで、きょうの分はおしまいということで食べるのをやめてました。
明日も食べるそうなので、捨てることはなくなりました。
まあ時期もありますが、日持ちはするので今週中に多分全部食べきっちゃうんでしょうね。
なにせ、江戸時代の長崎にあったシュガーロードという「砂糖の道」に実家があるので、信じられないくらい甘党です。
たとえば日本酒でも、甘いあんこの入ったお饅頭をおつまみにして飲めると豪語してます。(ブランデーにチョコレートという話はありますけどね)
でも、これは特別なときだけですからね。
普通は粗塩をなめつつ日本酒を飲んでたそうですが、人と違って、真冬で外は大雪でも、まわりは熱燗のなか本人だけは大吟醸の冷酒のみ一人で飲みまくっていたそうです。(秋田、山形、新潟とかの出張時ですけど)
まわりも慣れていて、自由にさせてくれていたそうで、酒量はさすがに一升とはいきませんでしたけど、それに近い量は飲んでたようですね。
そういえば、ドルパでハウステンボスのホテルヨーロッパに泊まられた方いらっしゃいます?
朝、あそこのバイキングでは甘いチョレートやアイシングのかかった菓子パンがでてませんでした?
普通のシティホテルはどう頑張ってもバターロールかクロワッサンがおいてあるくらいですよね。
でもパートナーは最初に6個?すべての種類の菓子パンを全部食べたあとに、和食と洋食を食べてた(つまり朝は3食一気に食べまくった?)と言っていますが、本当なのかな?
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