朝から昨日同様パートナーの調子がすぐれなかったので、急遽キャリングケースに入って大手町の会社へ一緒に出社
今は春休みなので、車両によってはスペースが少しあいているところもあり、 満員電車でも押されることもなく助かりました。(万一に備えアクリル板でバックは補強されています)
でも、仕事中にまわりの人からは、なんでパートナーがキャリングバックを手放さないのか不思議がってました。当たり前ですよね。
仕事中はひざの上に大きなバックがおかれ、コピーのときはショルダーにして運ばれて狭い事務所を歩き回り、昼食時にお弁当を外に買いにいくときも一緒、食べるときもすぐそばに・・
というのは、朝パートナーが試しに、キャリングバッグを机の下において、茉莉花(marina)をひとりぼっちにしたら、急に昨日と同じ症状になり、具合も悪く頭痛がして、フラフラ歩きになってしまったため、すぐに茉莉花(marina)のはいっているキャリングバックを取りに戻ったって・・・・・
すると、頭痛はちょっとしたら消え、まっすぐ歩けるようになったりして・・・
でも午後4時頃ですが、心がどうしようもなくなってしまったということで、誰にも見られないところでバックから出してもらい、抱いてもらいました。
茉莉花(marina)の可愛さに、からだのこわばりが消え、なんとか終業時までいられたって・・・
(パートナーは、いつも飲んでいる心を安定させるために処方された薬を、今日は忘れてしまったので、昨日に引き続き、きょうも1日体調は持たないだろうと思っていたからだそうです)
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