2017年3月18日土曜日

(3/17)適応障害にウツ病併発ではなく「双極性感情障害」でした。

 今日は、会社帰りに、行きつ
けの心療内科へ寄ってきました。
 
 これから迎える4月12日ま
での決算にどう対応すればいい
かということの相談です。

 今週は無理を言って、会社の
産業医の先生と面談をやっても
らったのですが、引き続き、来
週の水曜日にも面談を入れても
らっています。

 今日は、この対応策で、とに
かく休みを取ることを視野に入
れての話になりました。

 もう私めのこの症状は、6年
目なので休むに当たって今更診
察書は必要ないのですが、今ま
で自分の診断書を見たことがな
かったので、表題の通り症例名
を間違えていることに気がつきま
せんでした。

 前回は、別の病院で診察を受
け、その時は封筒に入れて封が
されていたので、症状を適応障
害かなと自分で勝手に思い込ん
でいただけ・・・・

 今日は、診断書の内容を見せ
てもらい、封をしていない状態
でもらってきました。

 早速ネットで調べてみると、
これは尋常な病気でないことの
ようです。

 どうりで、面とむかってはっき
り病名をいわなかったのか・・・

 それで、自分の行動を振り
返ってみると、一応軽い方の
Ⅱ型ではないかと・・・・症状に
心あたりがありました。
 これがⅠ型にまで進行すると
入院とかもあるようです。


 主治医の先生との話では、こ
の病気の場合は、普通、連続し
て休暇を取らせるので、今回私
めの希望のように、会社へは月・
水・金曜日を休み、火・木に出
勤という変則例は少ないとの事
でした。
 
 まあ、6年前は1か月まるま
る休暇をとり、(この時は山形
の山奥の湯治場とかへ行って
ました)

 で、久々に会社へ戻ってきた
時に、背中を針で刺されるよう
なストレスを強く感じたこともあ
り、今回あえてこういう内容の診
断書にしてもらいました。

 ただ、休むにしても家族の反
対があり、4月12日までは、
この週3日を休みとしても、会
社に通ったふりをせざるを得な
いことになります。

 この時、時間を潰すというの
が、結構シンドイんですよね。
 映画に行けても、午前か午後
で、お財布と相談だし、一日1
本では時間を持て余してしまい
ます。
 また、うちの近くに、図書館
はあっても、読む本がありませ
ん。
  通勤定期では大手町まで行け
ますが、途中に立ち寄れそうな
ところはないし・・・

  

 

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