すが、ただ有名な黒鳥居は工事中で
した。
鳥居って赤色っていうイメージが
ありますが、歴史を遡り平安時代頃
には、黒の木肌をそのまま利用して
作っていたそうです。
なので、ここの鳥居は黒です。
なお、写真は工事用の板で、全部
囲われていたので、撮りませんでし
た。
さて、ここから「天使の里」へ向
かいます。
ここからは、きた道を引き返すこ
とはせず、そのまままっすぐ進んで
JRの踏切へ
あれっ?
ここって、先日松本伊代さんと早見
優さんが線路に降りたということで、
書類送検されたところでした。
なおも進んだところで、車道があり
ますので、右折し今度は坂を下ってい
き、そのまま大きな道路まで出、もう
疲れたよーと思った頃に、霞中庵「天
使の里」の看板です。
やっと着いたと思いますが、実際には
もう少し歩いて、本館の入口のガラス扉
をあけ、中へ
受付で、ボークスの会員証と写真入の
身分証明書を提示します。
当日は四季の華の会ー如月が催され
ていたので、普段は無料のところ特別
入館料を支払って館内です。
早速、最大の目的となる「ビューテ
ィサロン」へ霞の修理のため、まだ
十二単を纏った杏寿をクロークに預け
ます。
原則、館内及びビューティサロンに
は大きなキャリーバックは持って入れ
ません。
受付の後ろの小部屋にクロークがあ
りますので、ここでDollを入れるカゴ
を借り、愛娘と貴重品以外は、預けま
す。
バックから中身の取り出しは、一階
の大広間の床で・・・・
ブビンカの卓上は、キズがつくとい
うことで、愛娘以外はおいちゃいけな
いことになっています。
また、スタンドもキズがつくという
ことで、館内ほとんどのエリアで使用
禁止です。
さて、ビューティクリニックには前
回テンションゴムの調整で訪れて以来
です。(4か月ぶり)
聞いた話では、霞の首の「かっくん」
は、他でもよく起きるみたいです。
(やっぱりそうだったのね)
12月のドルパの出張ビューティサ
ロンでは、単純に首のシリコンシート
KIPSを交換するでなし、体内に埋もれ
ていたのを取り出して終了という、今
思えば、なんということを・・・・。
その時は、1時間待ちの3分治療で
した。(なんか普通の病院で、聞いた
ような話・・・)
で、ここではボークスのお店では売
っていない、少し大きめのKIPSシリコ
ンシートに交換(実費で)してもらい、
修理は終わりました。
野宮神社で、突然首がおかしくなって
しまったものが無事に治りました。
ただ、径が少し大きくなるため、首
の後ろの方に、シリコンシートがわず
かですが、はみ出します。
でも、それはウィッグで隠すことも
できますし、首「がっくん」がなくな
ることを思えばベストです。
余談ですが、大事なこと
この少し大きめのシリコンシートで
すが、店では売られていませんが、ド
ルパの時には、持って行くそうです。
なので、破けた時とかは、実費で交
換できますとのこと
霞、治りました。 |
す。
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